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第25話 破滅 タイトル通り作画が破滅状態に。 前回とはまるで別アニメである。 Aパート 時間が足りないのか、恒例の冒頭ナレーションが飛ばされる。 「動くなって言われても…この状況どうすりゃいいんだ…」 観念したように呟くムサシ。カグヤ様はまだ興奮状態のご様子。 夢姫の"護るための力"も発動し、城外へ脱出するムサシ達3人(のみ)。 カグヤの"闘うための力"に対して、夢姫は"護るための力"、 色々と納得いかない部分はあるが、そういうことらしい。 恒例の夢姫の分け目消失。 今回は常に消失している。 とがった横向きの鼻が今回の作画の特徴、 物語が進むにつれ成長する。 もちろん大ポカもご用意いたしております。 ゴールデンジジョウダの角が消失。これじゃあただの金の巨人だ。 そしてMUSASHI名物、ころころ変わる背景。 室内なのか、室内じゃないのか、どっちなんじゃ!? ブラックジャックばりに顔にラインが入る夢姫様。 もはや"崩れ"などとは違う次元の画、しかもこれでアニメーションする。 お唄(お三方の合唱でございます)と共に回想シーンへ突入。 カグヤ様の妹を見る眼が危険だ。母君の笑顔も妙にぎこちない。 愛くるしい夢姫。現在より過去のほうが丁寧な画。今回ずっと割れ目消滅しているが 過去のみしっかりしている。 父親と解釈するのがまあ妥当だろう。 カグヤ様のお召し物は回想シーンでもあやふや(参考・一話より)。 衝撃のヒゲ仮面、父親説にいきなり大きな疑問符が。 超演出、炸裂。何故かむせび泣く若カグヤ。 取り留めのない回想シーンは終了する。 「餓鬼魂(がきこん)…何でも食べてしまう餓鬼の魂が何故ここに!」 ええ!? 急に何言ってんですかあなた方は!?そもそも誰だ!? 「心を持たず、実体を持たず、無心で生あるもの全てを喰らい尽すバケモノ」(夢姫談) 正しいのか間違っているのかは誰にもわからないが、無敵らしくかつてタクアン和尚が封印したらしい。 愛と勇気だけが友達の"彼"ではない。 ウラシマが大蛇(?)を召喚。 とてもかわいい 無敵であるはずの餓鬼魂が丸呑みに。 「ボクの頭を食べて」と言ったわけではない。 吐き出される愛の戦士たち。 ダンジョウの陰に、前回満を持して登場したはずのゴエモンがいるが、以後登場することは無かった。 ロウニンがリオのキリスト像のようだ。 空の彼方へと消えていく餓鬼魂と大蛇。形が変わっている… 大蛇はほとんどのシーンでいつぞやの蝙蝠と同じく単色塗りだった。 そしてタイトル。これまでとは違ったオープニングスタイル。 前回、収め切れなかったシーンを急ピッチで処理したため、などと勘ぐるのはMUSASHISTにあるまじき行為である。 突然、返事の台詞が変わるロウニン。 投げやりにでもなったかと思いきや、衝撃の理由が・・・ 月の位置が変わりまくるが、そんなことはもはや些細なこと・・・。 「ここは…私たちが、遠い遠い故郷からこの星に降り立った、はじめての地…」 色々と衝撃の事実を語る夢姫様だが、MUSASHIST的にはそのお顔だけで満足である。 というかもはやその顔は落書きレベル。とりあえず彼女が異星の者であることは、よくわかったシーン。 前回ダビダビにおねだりして作ってもらったカラクリ小姓 ※蘭丸とお戯れのリョウゲン。 彼は着ぶくれするタイプだったらしい、服は脱いでも襟はとらないこだわりも見せた。 ※いわずと知れた織田信長の小姓の名。 険しい表情の妙にセル画っぽいカグヤの絵。 以前は線画だったが、今回は仕上げの段階のようだ。 南蛮渡来の筆で髪に影を付ける秀頼公。 この絵が、今回のガグヤの中で一番の美麗作画であった・・・。 ダヴィンチの絵画レッスン。褒めているのにいかつい顔。 微妙に絵の中のカグヤの顔の向きが違う。 三成登場、怪しすぎるダヴィンチに刀を抜く。 「表の歴史なら家康に首をはねられていた」と不穏なことを言われてもさらりと流し、 大阪城が戦場になるとの言葉を信じる器の大きい三成。 今回はやたらと懐かしキャラが登場する。 Bパート 衝撃のMUSASHIアクションが今、始まる。 「ムサシさん、受けて!」 詳しい説明は無いが、夢姫様の衝撃波でムサシを城まで飛ばす計画らしい。 敵の攻撃を防ぎ、アヤカシをも溶かしたあの蒼い気を放つ夢姫様。 腕は代役なのか、距離感がおかしい。 これも説明は無かったが、エンカボウダンを発射しさらに勢いを付けるムサシ。 しかし勢いが足らず、失速していくムサシ。 "落ちながら"体勢を立て直し、カグヤの助言通りにガン鬼の銃を連射する。 佐助:「拙者もお手伝いしまーす!」 直感的にこれから起こる事態を察したのか、言葉を失うムサシ。 「いたたたっ! ちょっとちょっと!!」 カエルのように宙を跳ねるムサシ。 親の仇を見るような表情で手裏剣を投げ続ける佐助。 まるでルパンやディズニーアニメのように宙を滑るムサシ。 「やったっ! やったあっ!! 成功だあっ!!」 一転してピュアな表情。 そんなこんなで溶岩城へ潜入する事ができたムサシ。 「ムサシ! 最後の封印魂をGETするんだぜ!?」 某国民的アニメのようなノリのデス姐。美麗作画は前回の未使用カットか? などと勘ぐるのはMUSASHISTとしてあるまじき行為。 「お呼びか、三成殿」 久方ぶりの幸村様、不機嫌そうに登場。 縮んだ者もいるが、MUSASHIではよくある事。 「ミヤモト…ムサシ!!」 大阪幕府を脅かす者、それは"城盗り人"だと三成に聞かされ、 因縁の男の名を口にする幸村、締まる場面。 しかし今まで出番が無かったせいか、幸村を(水平移動で)押し退けてまで画面に映ろうとする根津甚八。 三好晴海入道も貪欲に根津の左手側から割りこむ。 封印魂を求め、これといって溶岩城らしくない城内を往くムサシ。 ほほ笑ましいメッセージを発見する。 しかしなぜ最後の封印魂だとわかる? "罠には掛かってみるタイプ"の粋な主人公であることを視聴者にアピールするムサシ。 しかしそれをよく表していない、意味不明な動作と表情。 どこをどう描いたらこんな絵になるんだ? 中国の風景画のような・・・ やたらと縁の狭い阿蘇山。山の斜面もすごく急。 皆今までいったいどこに立ってたんだ? またもお茶目なメッセージ。その先には、いかにもな木箱が。 ムサシ「この中に…最後の七つ目の封印魂が…」 あの、罠がどうとか言ってませんでしたか… 中には小次郎からの挑発&ダメ出しメールが。 フォント感むき出し。 「あのやろ~!!」 ダメだ、この主人公はダメだ。 「あのやろうとは いったいどなたなのでしょうか?」ってお前が誰だ! 絶世の美女 巌流(GUN流?) 佐々木小次郎 登場! 大胆カミングアウトするダンジョウ。 しかしそれさえも聞く耳持たずな子どもがむすっとした様な表情をした夢姫。 かなりの巨乳。FかGカップらしい。 弾丸のリロードはもしや・・・? ピュアな表情、其の二。 やめろ・・・その無意味なズームインをやめるのだ・・・! 封印魂でかっ! さすが最後の封印魂。でかさの比が違う。 着物の懐から取り出したはずが、いつの間にか羽織から出てきているように見えるが、 そんなことは些細なこととしてスルーされる。 銭形警部のようなまつげ。目に隈ができたような感じがする。 何気に封印魂がギリギリ手に収まるサイズに縮まった。 目の隈が消えてすっきりした表情。 夢姫ビーム&佐助の手裏剣攻撃の助けを借りてやっと到達した溶岩城から エンカボウダンの連射だけで、あっさり帰還してきたムサシ。 溶岩で雰囲気をだす。決してムサシが燃えている訳ではない。 さっきより小次郎との距離が縮まったような…。 ヒロインや要所を担当していたと思われる日本人スタッフの名が無い。 結果、MUSASHIクオリティが戻った。 次回予告 ラストなのに予告からMUSASHIらしいクオリティを見せつける。 ラストの鍵を握るのは真田たちなのか。 発光するカラクリ小姓、超展開の予感が。 こんなことで時間を浪費している場合ではないだろう。 思えば何故カグヤ達がこの星に降りた(墜ちた?)のかも未だ不明。
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第19話 池と鐘乳洞 正しくは鍾乳洞なのだが、気にしてはいけない。 ちなみに池も鍾乳洞も今回の話には殆ど関係ありませんでした。 Aパート 早くも前回とは似ても似つかない顔のラセツ。せっかく美形になれたのに…。 ムサシに弾が当たりそうなのに構わず銃を撃ちまくるデス姐さん。 髪の毛が濃紫に・・・ そして銃の持ち方に違和感が…。 恒例の分け目消失。 前回とは打って変わって女の子らしい顔の夢姫。 突如黒目が出現。 印象が大きく変わったロウニン。「だな…」 やたらと間延びした表情のカグヤ。 テッジョウ! やはり顔が安定しないラセツ。 今回は一貫して顔が一致しない。 不敵なスマイルのラセツ。 いつの間にか腹の封印魂入れがむき出しのままのデザインに変化している。 テッジョウ!(2回目) マウントをとるラセツ。今回はやたらと肉弾戦をしかけてくる。 おやおや、リョウゲンがカラクリに興味をもたれたようです。 Bパート 散々殴った後首を絞めにかかるラセツ。 背中の刀を使う気は毛頭ない様だ。 顔がもう円柱形ですらないことは気にしてはならない。 ヤシャとの戦いに赴くウラシマを見送るかぐや姫。何だかいい雰囲気。 戦国バトル亜空間?でのヤシャとウラシマの決闘。 掌からしょぼいビーム陰陽波動を発射しあっているだけだがこれでも全力らしい… 女の子みたいな寝顔のショタ忍者。 ウラシマとヤシャが融合。 なぜかニンジャ太郎と猿飛佐助も融合。 目を閉じて眠る?ラセツ。 ダヴィンチのこだわりがこんなところにも。 次回予告 どうやらリョウゲンと亜空間バトルな展開のようです
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江戸の街の侍 アヤカシに占領され、貧窮に苦しむ町人を横目に、我が物顔で江戸を闊歩する侍。 肥えた腹が特徴。 母親 子供に荼毘の字の店をのぞきたいとせがまれるが、拒否。 「あかんよ。あの店は怪しげな品物をたっこうに売りつける、いかがわしいという噂で有名なお店やから。」 蜘蛛の糸につかまった人 地獄に落ちたが天国からの救済の糸に摑まる。 しかし、同じく地獄に落ちていた大徳寺の修行僧たちも糸に摑まったため、糸が切れて再び地獄へと舞い戻ってしまった。 魔糸に巻かれた大徳寺修行僧 アヤカシ女王蜘蛛から逃げようとするが、魔糸に絡まれて動けなくなってしまった。 通称「名脇役」(顔文字板スレ48氏命名)。 殿様:飯島肇 夢姫の回想に登場。 秀吉から贈られた宝を大事にしていたが、ムサシと石川ゴエモンに城盗りに入られた。 町娘 リョウゲンにエキストラクトを吸われて老婆のような姿になってしまった。 画面にいきなり恐ろしい顔を晒し、テレビの前の良い子を驚かせることが得意。 画面を回転させる(頭を上に、体を下に)ことで怖さ2倍、さらに画像を二値化することでもはやグロ画像になる。 カエル ムサシの口から出てきたカエル。 どこからムサシの口に入ったのかは謎。 ロウニンが瓢箪の中にカエルを忍び込ませていた説が有力。 町人 大阪在住。 馬のライバルに名乗りをあげる。
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MUSASHI -GUN道- スタッフ キャスト 各話スタッフ MUSASHI -GUN道- スタッフ ↑ 製作(出資) 「MUSASHI」製作委員会 モンキーパンチ ACC pro イーネットフロンティア DVD販売会社 製作統括プロデューサー 菅谷信行 株式会社エーシーシープロダクション 制作スタジオ代表 ギルステイン(2001)の企画製作 制作(実作業) 株式会社エーシーシープロダクション制作スタジオ ガンドレスの撮影会社 担当プロデューサー 佐野禎史(エーシーシープロダクション制作スタジオ) 西本等(イーネット・フロンティア) 宮本鋼一(イーネット・フロンティア) 澤昌樹(イーネット・フロンティア) ギルステインの制作プロデューサー 監督 木下ゆうき 比較的マシだった回の作監・絵コンテ・演出も担当 助監督 たちかわター(夕一?) 立川美加 全話(10話除く)助監督担当 10話助監督担当(同一人物?) 原作 モンキーパンチ 株式会社エーシーシープロダクション制作スタジオ役員 キャラクターデザイン 須田正巳 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎* 1 キャラクターデザイン 北斗の拳 キャラクターデザイン 魁!!男塾 キャラクターデザイン 美術監督 中原英統 背景 中原由紀子 小板橋かよ子 石渡俊和(スタジオ ボア、1話のみ) 音響監督 高桑一 音響製作 平田哲 明瀬礼洋(ダックスプロダクション) 録音 渋江博之 効果 鷲尾健太郎(フィズサウンド) 録音スタジオ AMG STUDIO 撮影監督 中村訓士 品川敦範 ギルステインの撮影監督 撮影 星寿子 菅谷枝朗 岡野祐一郎 高玉竜一 久野充博 中村真人 濱崎正利 彦坂圭祐 高木雅人 小林賢治 ギルステインの撮影 ギルステインの撮影 ギルステインの撮影 ギルステインの撮影 編集 西山茂(リアル・ティ) V編集 プロカム(11話-) ギルステインの編集 色彩設定・色指定・特殊効果 高木雅人 ギルステインの色指定検査 音楽監督 石黒典生 音楽プロデューサー 中馬啓介(ケー・エイチ・キャピタル) 劇中音楽 小池敦 杉本善徳 第1話~第14話 オープニングテーマ 「GHOST BUSTERZ」 ULTRA BRAiN(V2 Records) (難波章浩(TYUNK)ほか) 第1話~第14話 エンディングテーマ 「STYLE」 作詞・作曲:杉本善徳 編曲:杉本善徳、藤田宜久 歌:Kimeru 第15話~ オープニングテーマ 「Glitter」 歌:Phantasmagoria 作詞・作曲・編曲:Phantasmagoria 第15話~ エンディングテーマ 「艶色の光」 作詞・作曲:K ta 歌:青山愛 キャスト ↑ ムサシ 浪川大輔 ロウニン 堀川仁 カグヤ 河原木志穂 ダンジョウ 山野井仁 テスペラード 柳沢真由美 ヤシャ(ヤシヤ) 五十嵐麗 リョウゲン 斎藤志郎 荼毘の字 廣田行生 タクアン和尚 田中総一郎 ニンジャ太郎&猿飛佐助 小林ゆう 夢姫 中村千絵 小早川秀秋 武藤正史 石田三成 赤城進 豊臣秀頼 笹島かほる 徳川秀忠 木下尚紀 真田幸村 木下紗華 三好晴 海入(道) 飯島肇 霧隠才蔵 増田裕生 根津甚八 赤城進 アヤカシ武田信玄 西凛太郎 佐々木小次郎 櫻井孝宏 各話スタッフ ↑ 脚本 コンテ 演出 演出助手 作画監督 第一原画* 2 第二原画*3 動画 動画チェック 仕上 製作進行 製作事務 第1話 酒井直行 木下ゆうき 木下ゆうき 菅谷百合子 木下ゆうき 浦和文子 石川ひろ美 松浦剛大 峯岸桃子 木下ゆうき C S ANI.DEABAK ANI WORK SHOP DP 21 C S DP 21 ANI.DEABAK ANI WORK SHOP C S DP 21 ANI.DEABAK ANI WORK SHOP 第2話 酒井直行 福富博 国立宏 菅谷百合子 木下ゆうき 倲偉文 C S ANI WORK SHOP 金美動画 向暉 陳偉文 周博 C S ANI WORK SHOP 金美動画 C S ANI WORK SHOP 金美動画 原宇軍 張業軍 焦枢霞 C S ANI WORK SHOP 金美動画 梅春栄 第3話 酒井直行 福富博 深大寺ワタル 菅谷百合子 陳龍 倲偉文 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 向暉 周博 陳偉文 C S ANI WORK SHOP C S ANI WORK SHOP 金美動画 C S ANI WORK SHOP 金美動画 張業軍 原宇軍 焦枢霞 C S ANI WORK SHOP 金美動画 梅春栄 第4話 酒井直行 勝間田具治 深大寺ワタル 陳龍 C S ANI WORK SHOP C S ANI WORK SHOP C S ANI WORK SHOP C S ANI WORK SHOP 春日雅恵 第5話 酒井直行 福富博 深大寺ワタル 陳龍 倲偉文 向暉 周博 陳偉文 C S ANI WORK SHOP 金美動画 C S ANI WORK SHOP 金美動画 C S ANI WORK SHOP 金美動画 張業軍 原宇軍 焦枢霞 C S ANI WORK SHOP 金美動画 梅春栄 武田純 春日雅恵 第6話 酒井直行 木下ゆうき 木下ゆうき 木下ゆうき 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 武田純 春日雅恵 第7話 酒井直行 福富博 秋津稔 白南烈 朴二男 李虎植 朱吉秀 JEUNG JE HONG 白鷗動画 金有千 金泰洙 朴賢慶 SIN MIN SEOB 金江元 金茂石 白鷗動画 白鷗動画 第8話 酒井直行 勝間田具治 深大寺ワタル 白南烈 姜致根 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 第9話 酒井直行 福富博 秋津稔 木下ゆうき 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 C S ANI WORK SHOP 金美動画 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 C S ANI WORK SHOP 金美動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 金美動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 金美動画 第10話 酒井直行 渡部英雄 国立秀雄 倲偉文 向暉 阮达峰 周博 陳偉文 金美動画 向暉 阮达峰 周博 陳偉文 金美動画 金美動画 熊・磊*4 張業軍 黄・輝*5 原宇軍 焦枢霞 金美動画 楊・*6 梅春栄 第11話 酒井直行 勝間田具治 深大寺ワタル 姜致根 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 総集編 1話と同じ内容です(テロップ変更する時間無かった?) 第12話 酒井直行 福冨博 深大寺ワタル 姜致根 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 第13話 酒井直行 渡部英雄 木下ゆうき 深大寺ワタル 姜致根 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 峯岸桃子 石川ひろ美 石橋翔祐 岡田圭介 古川知宏 竹村南 長島泉 浦和文子 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 第14話 酒井直行 勝間田具治 秋津稔 姜致根 C S ANI WORK SHOP 蘇州広図卡通責任有限公司 C S ANI WORK SHOP 蘇州広図卡通責任有限公司 C S ANI WORK SHOP 蘇州広図卡通責任有限公司 C S ANI WORK SHOP 蘇州広図卡通責任有限公司 第15話 酒井直行 福富博 国立秀雄 姜致根 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 第16話 酒井直行 勝間田具治 国立秀雄 姜致根 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 第17話 酒井直行 福富博 秋津稔 姜致根 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP 白鷗動画 C S ANI WORK SHOP * 1 だっぽん * 2 ラフ原画を書くこと。作画技術の高い人が行なう * 3 第一原画を清書する * 4 テロップから文字化けしてる模様 * 5 テロップから文字化けしてる模様 * 6 テロップから文字化けしてる模様
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第7話 ガン鬼の地 Aパート 毎回あったり無かったりする肘掛 今回は巨大化もする肘掛 MUSASHIの世界では着物は無地か三角のものしかないのか まぁ結局はその模様もすぐに無くなるわけですが… エキストラクトを吸う シワシワになる代償として三角復活 あれ?シワシワになったんじゃないの? そして全員の服の色が合わなくなる。 明智光秀のカブト。コレ以降家紋は省略される。 明智光秀ご乱心 以降このように中割りなしで銃を撃ちまくる描写は 『明智撃ち』と呼ばれるように。 Bパート 銃の持ち方が変 「Oh!ニンジャ!ウタマロ!ゲイシャ!」 器用に座るデスペラード 木の葉隠れらしいです 「てめぇ、 アタイを外国人だと思ってなめてんのかい」 ターン 射殺されましたとさ 町のシーン。しつこいほど三角模様。 全体的に作画が酷いので主要なキャラは省略しました。 次回予告 次回も期待できそうな動き。 ついに次回あのキャラが登場!!
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第22話 休息の日 今後何度も聞くことになるママンの歌(仮)がAパートほぼ丸ごと使って聞かされることとなる・・・ Aパート 悪人面のデス姐さん。お口が…。 やたらとゴツイ顔の夢姫。 まるでアメリカのアニメのようだ…。 突如、謎の歌を歌い始めるカグヤ様。目がイってます。 夢姫(とカグヤ?)の母親登場。 胸に抱くは幼少の夢姫か?クレ○ンし○ちゃんみたいだが…。 女性にしては男前すぎなお母様。 夢姫もくわわり、お歌はつづく…。 ほとんどこの歌だけでAパートは終了。 Bパート CMが明けると例の漫才コンビが登場。 ヤシャが居なくなっただけでヤケクソになり酒をあおる二人。 作画の方もヤケクソ。 この鼻の形はヤバイ…ヤバイよ…。 また外国アニメ風の顔に…。 なぜか視聴者に向かって酒の飲みすぎを注意し始めるダビダビ。 しかもカメラ目線。こっち見んな。 全く意味不明な動き。 Bパートに入ってもまだまだ歌い続ける二人。 しかもさっきより表情が強張ってます。 「やめろ・・・その歌はやめろ・・・!!」 痛々しくも視聴者の気持ちを代弁するウラシマ。 帽子が曲がるほどの勢いで額を木に打ち付けております。 恒例の分け目喪失。 もはや誰が誰だか…。 ついにキレたウラシマに襲撃をうける2人。 全く緊張感はないが。 MUSASHIとしては顔のパーツはかなり綺麗なのに、輪郭がおかしい。 なんとも妙なお顔に…。 「ゲキショウダン!」 やっと新たな三つの弾丸の内の一つの名前が発覚。 残り二つははたして…。 カッコイイけどどう見ても別人のムサシ。 そして崩壊へ…。 意外とデブい荼毘の字。 一体あの宴会から何が起こったのか。 いきなりビジュアル系へと変貌するムサシ。 夢&カグヤのママンの歌(仮) ※ 青き夜に いざよう月 愛子(まなご)を包み 天の鶴 声のもとに 帰ろう 帰ろう 声のもと 立待(たちまち) 寝待(ねまち) 居待(いまち) ふるさとの遠き灯 長き闇を 照らせずに 離れてなお 想い寄せ 待つ間に 夜鶴か いつまでか 青き夜に いざよう月 愛子を包み 天の鶴 声のもとに 帰ろう 帰ろう 帰ろう ※ウラシマに怒られるまでリピート アニメ板本スレより 次回予告 予告で早くも崩れるラセツの顔。 折角最期の登場なのに・・・。
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総集編2 天の巻 13話のリョウゲン、ヤシャ、荼毘の字とのやり取りから天の巻は始まる。 小早川三部作はどうやらスタッフの中では無かったことにしたいようである。 13話~15話までの比較的作画が良好なカットを適当に編集したものばかり。 地の巻同様、音が中途半端に途切れたりと、マトモに編集する気は無いようだ。 総集編は後1回しか無いのに、16話~26話を一体どのように編集する気なのか。 恐らく大半が24話のカットになるだろうが・・・ ウラシマは今回の総集編には1回たりとも出てきておりません・・・ 次回予告 タイトル以外は前週の予告と全く同じ。 しかし、総集完結編・・・とは、何のことです?
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第13話 封印魂 Aパート 話が進むにつれ内装が豪華になっている城。 その代償か、また見えなくなる肘掛。掛け軸もフォント感丸出し。 口が曲がっています。 「猿になんかなりたくない!」 すごい形相で訴えかけるものの 残念だがどうやら手遅れのようである あいもかわらず絶好調のヒロイン組 やたら寄り集まる真田達。 いくら何でも石畳がデカすぎやしないか? 絆は固い。が この佐助の顔は・・・ しかしどうも猿時代の表情が抜けきっていない佐助。 甚八の目が死んでいる。 違和感のある表情・・・どころではない。 やたら曲がった地面。 Bパート 気の抜けるBGMと共に登場する二人 一枚目は新しすぎる回転中の手裏剣の表現なのか 明らかに手裏剣の形が違う・・・ 投げたクナイは3つなのに4つに増殖。 素敵なフォント文字 ×印があったりなかったり。 良い作画のアップと見比べると目や口の周りの小じわが何をしたかった線なのかが解るが、 この絵ではどうみても老け顔。 野宿するのに布団。 作画が良くても布団。 結局何をするわけでもなかった虎(武田信玄)。 次回予告 この次回予告の時点では、この場面は 「水没した城の中には、空気のある部屋が存在する」ように見える。 紙製であると思われる巻物様の封印魂が隠されている部屋としては、極めて妥当な解釈である。 だが……
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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第18話 ウラシマとヤシャ 読めない。 Aパート そういう服なのか? ハンドパワー。 困惑しているはずなのにどう見ても笑っているニンジャ太郎。 「だな!」「だな!」とうとう夢姫やデス姉さんまでこの台詞を使い始めました。 「拙者の決め台詞が大流行する予感。」 ありえない飛び方をする封印魂。 ムサシ「やばっ!手元が狂った。」 どうみても渾身の大遠投です。 誰も見ていない最後尾では気を抜いてしまうのか、バイオハザードを起こしかける夢姫。 拡大してみた。 カグヤの頭と夢姫の体が合体したのでしょう。 リョウゲンだけ帰ってくる。信玄は? 相変わらずサイズか安定しないラセツ。 恐怖のあまりか、縮むダンジョウ。 Bパート 「川が逆流してる」 逆流とかそういう問題ではない動き(動かない)をする川。 MUSASHIとは思えないほど凛々しく美しい夢姫。でも口紅がない。 だがそれがいい! 川の中から颯爽とラセツ登場。 MUSASHIなのに普通にかっこいいシーン。 だけどこんな顔だっけ? 額に『中』と書きたくなる サイコボール! ラセツにブッ飛ばされるニンジャ太郎。 「ホ~ムラ~ン!!」 とうとう自分からこのギャグを……。 ムサシ焼死。 と思ったが直後には焦げ跡ひとつ付かず復活。 物理法則なんて気にしない。 ムサシ・ロウニン・ニンジャ太郎の三人がかりでも全く歯が立たなかったラセツの足をすくって倒すデス姐。 デス姐が剛腕なのかラセツが実は張りぼてなのか。 「私のこの力は相手をはねのけるだけ…。」 でも地面えぐってるし。 最強キャラ。 ガンドレスを髣髴させる単色蝙蝠。 化粧しなおしたようだ。 まるで普通のアニメを見ているかのような高品質画面。 作画の高品質化に伴い、美形になったラセツ。 しかし顔の模様が変化。 「だな!」「だな!」『だな!』 決め台詞大流行!もうスタッフもワザとやってるとしか思えない。 赤城さんは頑張りすぎだと思う。 次回予告 アニメ誌に掲載されていた次回のタイトル『血の宴』と違う次回タイトルでまた来週。